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Hour of Code 開催しました

 2017.12.10(日)コーポ南越谷自治会館でHour of Code (アワーオブコード)を開催しました。

 初のイベントでしたが、なんとか無事に開催し終了しました。開催の様子についてはあちらのブログに書いたので、こちらには私的な感想を書きたいと思います。

男子が喜ぶ画面
男子が喜ぶ画面

 今回改めて思ったのは、男子って本当に単純だなと。私自身がそうなんですけど、プログラミングの教材ひとつとっても、男子は「ビーム」とか「ドラゴン」とか「爆発」とか「ウ〇コ」とかで、大うけしながらやっていけるんです。

 

 でも、女子にはその面白さが分からない。(分かったら負け?) 可愛らしさや繊細さが無いと食いつきが悪いようで。『アナと雪の女王』の方が『アングリーバード』より難しいんですけど、『アングリーバード』にはすぐ飽きても『アナ雪』には集中出来る。

 

 男子は「TNT」って書いてあるだけで、敢えてそこに突っ込んで爆発させて喜ぶんです、何故か。今回の Hour of Code で「TNT」に突っ込んだ女子は居ませんでした。「TNT」が分からないんだと思い、「爆弾にぶつからないでね」って言ってみましたが、反応なし。これが男子なら「爆弾」って聞いただけで目を輝かせては「絶対ダメだよ!」と言いながら何度も何度も爆発させては喜びます。(ダチョウ倶楽部か!?)

「アングリーバード」と「アナと雪の女王」
「アングリーバード」と「アナと雪の女王」

 もちろん「男子=単純」は乱暴な意見で、私が女性の気持ちが分からずに居るだけなのかもしれませんが、プログラミング教材で女子向けが少ないのは事実です。モバイルコンピューティングの時代で、スマートフォンを手にする比率は女性と男性で差が無いですし、利用者に対するサービスを作る側の比率が同じであってもおかしくないハズなんですけど。

 

 プログラミングって、物理的な力も必要ないし、テレワークや在宅ワークも他の職種と比較して導入しやすい(ハズ)なので、男女に差がないっていうレベルじゃなくて、むしろ女性に向いてる職種なのでは…と個人的には思っていますが、現実は圧倒的に女性が少ない。職場でも大学や専門学校でも。これは日本に限った話ではなく、世界的にそうなんだとか。この辺りの問題というか偏りというか、社会的な意識や性差の問題に対しての運動という意味もあって「Hour of Code」が開催されている訳なんです。もちろん性差だけの話ではなく、費用等の関係でコンピューターやプログラミング教育に接する機会が少ない人に対して、未来の選択肢を残す為の運動という意味もあるということです。このような話は受け売りであって、私自身は単に楽しいからやってるんですけど…

 

 女子向けのプログラミング教育って、男である私にとっては難しい問題だなと、改めて思った次第です。とホントにオチの無いただの感想でした。